British D

Dando Shaft
Dando Shaft 1971 cf -> NEON


Elton Dean
Just Us 1972 Soft Machine在籍中に発表されたソロ一作目。研ぎ澄まされたアバンギャルドさのあるアルバム。
Avant 2004


Dear Mr. Time
Grandfather 1970 Sax/flの入り方などが、ブラスロックブラスロックの様でブラスロックでない、アコギが出てくるときはフォークロックの様でフォークロックにとどまらない、しかし、この時代的なロックをとても感じさせられるトータルアルバム。


Deep Feeling
Deep Feeling 1971 ジャケットにイラストで描かれているギロチンがタイトルとなっている曲ようするに「ギロチン」は、オルガンが主体となった変化に富んだドラマティックな曲。その他、アコギが主体となったフォーク調の曲や、ラストのロックンロール、とはいってもなめらかなオルガンなどの存在で、そんなにロールはしてないが、、、などアルバム全体も変化に富んでいるというか、あれこれやっているというか、一筋縄ではいかないアルバム。


Deep Purple
The Book Of Taliesyn 1969 cf -> Harvest
Deep Purple 1969 cf -> Harvest
Concert for Group and Orchestra 1970 cf -> Harvest
In Rock 1970 cf -> Harvest
Fireball 1971 cf -> Harvest
Machine Head 1971
Burn 1974 デイヴィッド・カヴァデール、グレン・ヒューズ参加の初めてのアルバム。


Delivery
Fool's Meeting 1970 ブリティッシュ界のジャニス・ジョップリンCarol Grimes (vo)と、錚々たるカンタベリー系ミュージシャンSteve Miller (p), Phil Miller (g), Roy Babbington (b), Pip Pyle (ds), Lol Coxhill (sax), Roddy Skeaping (vln)が集まったアルバム。スティーブ・ミラーのピアノが印象的。女性ボーカルによるジャズ・ロックという点でaffinityなども思い出してしまう。


Demon Fuzz
Afreaka! 1970 cf -> Dawn


Sandy Denny -> Fairport Convention, Fotheringay
The North Star Grassman And The Ravens 1971 cf -> Island
Sandy 1972 cf -> Island
Like An Old Fashioned Waltz 1973 cf -> Island
Rendezvous 1977 cf -> Island


Detective
Detective 1977 cf -> Swan Song
It Takes One To Know One 1977 cf -> Swan Song


Donovan
Open Road 1970 cf -> Dawn
H.S.M. Donovan 1971 cf -> Dawn


Bob Downes Open Music
Electric City 1970 cf -> Vertigo
Open Music 1970


Dr. Strangely Strange
Heavy Petting 1970 cf -> Vertigo


Dr .Z
Three Parts To My Soul 1971 cf -> Vertigo


Julie Driscoll
Open 1967 cf -> Brian Auger & The Trinity
Streetnoise 1969 cf -> Brian Auger & The Trinity


Druid
Toward The Sun 1975 1st。オルガンやポリフォニック系のシンセなどキーボードが全体の音を豊なシンフォニック調にしている。ボーカルは高めのクリスタル系。全体として、ゆったりとした部分もあるファンタジー系のアルバム。
Fluid Druid 1976 2nd。ボーカルがスティックスの様で、コーラスなどもきれいに入り、また、ベースがごつんごつんと全面に。イエス風といえば前作以上に演奏面がイエス風。とはいうが、イエスのような個々のミュージシャン間のバトルはない。



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